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③2月定例会運営の説明
2月定例会において、「予算決算常任委員会の設置」について特別委 員会として試行することを決定したことから、変更する目的と趣旨、予 算 特 別 委 員 会 ( 分 科 会 ) 審 査 の 流 れ に つ い て 、 全 議 員 を 対 象 に 説 明 し た。
開催日時 : 平成27年2月10日 新年度会派予算説明終了後 開催場所 : 本庁舎8F 大会議室
配付資料 : 25~27ページに記載
5 今後に向けて
本検討会議は、約1年の間に12回開催し、協議を重ねてきた。
結果、委員会を活用した市民意見の聴取、定例会における一般質問と議案 審議の順序の入れ替え、全議員による予算決算委員会の設置、委員会審査に おける事前の論点整理の導入など、運営面における大幅な見直しを行った。 これらの見直しは、あくまで議会活性化による市民福祉の向上を実現する 手段の一つであり、実効性のあるものとするため、全議員による「議会本来 のあり方」を再確認する勉強会も開催した。
しかし、見直しの目的や意義が全議員に浸透するにはまだ時間を要するこ とや、継続協議となった項目や試行の検証が必要な項目が残されていること から、この度の報告書をもって検討を終わらせることはできない。
本 検 討 会 議 設 置 の 契 機 と な っ た 「 市 民 の 意 見 を 聴 き 、 そ れ を 議 会 で 議 論 し、結果を報告するという一連の流れ」、「議会における議論経過が明確に なるような議会運営」の構築も道半ばであることから、二元代表の一翼を担 う機関としての議会本来のあり方に近づけるよう、見直すべきところは見直 していくことを、改選後の議会運営委員会に申し送ることとし、さらに活発 な協議が展開されることを期待するものである。